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手足が冷たいのが改善しません。冷え性はやっぱり万病の下なのでしょうか?

2020年7月29日

西洋医学においても、がん、脳血管障害、心疾患など多くの病気の根源に冷えがあるのではと注目されております。

一方、東洋医学の診断・治療は、問診から得られた自覚症状や症候を重要しています。

「冷え」「こり」などはその代表になります。

「冷え」については、たの多くの人が冷えていると感じないような状況で、全身もしくは部分的に冷たさを感じる状態であり、男性よりも女性に多くみられます。様々な病態の成因や増悪因子となる。保温や加温によって症候が改善するものもあります。

東洋医学的に考えれば、気・血・水のどの異常も「冷え」を引き起こす原因となります。

また、感染症に対する免疫能力にも影響すると言われています。そこで冷えを改善することが、見えない敵にも戦える能力を獲得できると思います。

冷えの改善には、灸療法がおススメです。

灸治療に使われるもぐさの原料は、ヨモギです。ヨモギはキク科の植物で、団子などとして食し、生薬としても様々な効能があり、殺菌・保湿効果に優れ、止血剤などとして用いられてきました。

そうしたヨモギを乾燥させ、葉についている白い毛(毛茸)を集めたものが、もぐさです。

火をつけても60℃位までしか温度が上がらず、一定時間まで安定した温度を保つことができるため、温熱刺激として用いることができるのです。灸には直接据える直接灸(有痕灸)と緩衝材を用いる間接灸(無痕灸)と呼ばれる二つの方法があります。

直接灸とは、皮膚の上にもぐさを直接置くやり方です。強い温熱刺激でツボを刺激し、そこから生じる生体反応を利用しようとするものです。体のバランスを崩している時には、熱さを感じられないこともあります。そうした場合は、熱さを感じるようになるまで灸を続けます。

皮膚の上に直接据える直接灸に対し、スライスした生姜やニンニク、味噌、塩、水に浸したワッテなどを皮膚に置き、その上にもぐさを据えるのが、間接灸です。程よい暖かさで温められ、生姜やニンニクなどの薬効成分により、灸の効果がさらに高まります。

間接灸には、筒にあらかじめもぐさが入っており、火をつけるだけで温熱効果を与えることの出来るものもあります。家庭でも気軽に扱うことができるようになってきました。

一方で、顎口腔領域の疾患においてはとても困難状況です。

そこでセラミック電気温灸器を紹介いたします。

熱源がセラミックであり、電気制御で温度をコントロールできるため、灸治療では不可避である煙や匂いを発生させることなく、一般的な鍼灸治療では刺激を伝えることの困難な部位に対しても効果を与えることが可能となります。

そして、その筋のみならず、その直下の唾液腺へも効果を与え、唾液の分泌を促進します。そのため、口腔乾燥症や唾液量の低下してきた高齢の方にも効果的になりました。

冷えを改善して見えない敵に立ち向かっていきましょう。

 
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